オトコ

ホストクラブ

おっととっと夏だぜ!無理だぜ!うえーい!

ホストクラブに行った事ありますか?

皆さん、イケメンパラダイスのホストクラブに行ったことありますか?

泡蝶さん、20代中盤までどーっぷりハマって沼っていました♪

そりゃーもう、東京の一等地にマンションを買ってしまえそうなぐらいの金額にはなっていたことでしょう。

オーマイゲー\(・∀・)/

そんなホストクラブにどっぷりがっつりハマっていた泡蝶さんには、数々の頭おかしい真っ黒にぬりつぶしたい思い出の数々が(笑)

今日はまだ可愛めの思い出をご紹介。

 

今はゴジ◯に占拠されている歌舞伎町のど真ん中、当時はまだ劇場があり、その前はキャッチと呼ばれる呼び込みのホストさん達であふれかえっていたわけでありますが、泡蝶さんそのキャッチさんたちの前をメイド服を着て真っ赤な自転車で全力疾走した痛い思い出が、、、

なんで全力疾走していたかというと、通称ナル男くんたっかい高級シャンパンをかけて車と自転車とどちらが目的地に着くのが早いのか!?というとてもカオスな賭けをしていたのでございます。

気になるシャンパンのお値段、1本、当時21万円!!!

それを5本かけていました(・∀・)

マジ、カオス!

話だけ聞くと、なんだそんなことか。と思うかもしれませんが、深夜2時に新宿歌舞伎町を水色のメイド服を着てツインテールで全力疾走しているクソガキは、それはそれは目立ちましたね。

他のお店にもモチロン(・∀・)通っていたので、他の担当さんに目撃情報が行かないかヒヤヒヤ爆走していたのを覚えています。

歌舞伎町の中は、どんなに短距離でもタクシー移動、これホス狂いの基本(・∀・)

今はそんなことないのかもしれないけれど、当時のホストクラブはそれはそれは横のつながりが強くて、太客さんは歌舞伎町の中を歩いていようもんならすーぐ担当にアイツ今どこに誰といる!って連絡が回るのですよ。

ホス狂いにとっては死活問題( ̄∀ ̄)

今考えれば、それはそれは可愛い可愛い勘違いでしたね(笑)

自分は歌舞伎町の中で有名人!

そんな痛い勘違い(笑)

まぁ、結構な金額を通っている全店舗で落とし、全員から色恋ホンカノ営業かけられていたのでそこそこ痛客で有名だったとは思いますが(笑)

恋って、盲目(・∀・)

 

もう通うことはないですねぇ。

早寝早起き、休みの日はジムと美容に費やすアラサーでございます。

若さって、ブランドよ!マジで!

多少無理しても化粧ノリ悪くなったりしないし、オールで飲み明かしてもそのまま仕事に行けるし!なんなら、その夜もオールで飲めちゃう(笑)

あぁ、このままの中身で若返りてぇぜ(・∀・)

そしたら今度はピンクのメイド服を着て、タピオカをチューチューすすりながらレインボーに光るセグウェイで移動したいな、思う泡蝶さんなのでした(変質者)

 

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泡蝶(bubblytail)
筋肉と諭吉様は裏切らない! ピンクな世界の夜の蝶々
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