日常

No. 1とonly1

春用のスニーカーをおろしてウキウキです。キラキラ大好きな泡蝶は高い安い問わずとにかくギランギランのスニーカーばかり履いています(OvO)キラキラしていないものは履きたくない!ぐらいに思っているキラキラ狂いです(笑)

今日はよくお客さんに聞かれる質問を一刀両断!

濃い目のハイボールと共に読んでください。

このお店のNo.1って誰?

お客さんによく聞かれます。聞いてくる時点で泡蝶の事はNo.1だと思っていないのでしょうが(・∀・)失礼な男だなと思いながらニコニコしています(笑)

お水の世界では売り上げが1番高い子がNo.1だと思うのですが、泡蝶の業界はちょっと違います。

1番指名が多い子がNo.1日と言えば、出勤日数が多ければ必然的に指名本数は増えるのでそれはちょっと違います。

泡蝶達の業界は本指名とネット指名があって、本指名はリピーターさんからの指名で、ネット指名はご新規さんの指名のことです。

この本指名が多い子がNo.1という事になるのですが、泡蝶達の業界では本数より率の方が大事だと思っています。

1ヶ月に何回も来店してくれるお客さんが数人で40本の本指名の子と、1ヶ月に40人違うお客さんが来店してくれての40本。どっちも同じ40本ですが、売れっ子なのは後者の女の子です。

全員のリピート率を知っているわけはないので、わからないと泡蝶は答えます。

それから、名言を発します!

No.1よりonly1を見つけた方がいいよ

はい、どこかで聞いたことがあるよ!と思ったそこの貴方。そうそれです(笑)

No.1になるのは意外と簡単なことです。あらゆる努力を惜しまなければ1度はなれると思います。

維持する方が何倍も何百倍も大変です。人間いつかは飽きますからね。

それから、only1の方が長く通ってくれる方が多いです。only1なので他に競争相手がいませんから。

恋愛も一緒です。

あの人のNo.1になりたい!これきっと幸せになれません。

その人のonly1になった方がきっと幸せになれます。

追いかけると男性は逃げます。

諭吉さんも男なので追いかけさせてナンボです(^ω^)

おっと話が逸れましたね!

 

1番を目指すのも素敵なことですが、自分自身の個性、only1をもっと大切にしてもいいと思っている泡蝶なのでした。

最後まで読んでくださってありがとうございました。

 

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泡蝶(bubblytail)
筋肉と諭吉様は裏切らない! ピンクな世界の夜の蝶々
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