Hello、管理人の泡蝶です
ベレー帽が欲しくて帽子屋さんであれこれかぶって、お友達にどう?(゚∀゚)ってドヤ顔で聞いたら
うん、キョンシーだね( ̄∀ ̄)
って返ってきました。令和の時代にキョンシーってワードを聞くとは、、、
今日は持ち物について書きたいと思います
トリ◯アの泉のヘぇー!ぐらいのノリで最後までよんでください
そのくらい大荷物な方、周りにいらっしゃいませんか?
普段の荷物が大きくて重たい人は、泡蝶の経験上とにかく人の意見が聞けません
そのくせ他人に自分の都合よく変わってもらうことを望む傾向があります(厄介者ですね)
他人に自分の都合に合わせて変化してもらいたいなんて、とんだお殿様お嬢様です
だと泡蝶は思っています
大きくて重い荷物の人ほど、融通が効かず精神的にゆとりのない傾向があります
キャッシュレス化が進み、デジタル機器の発展が著しいこの現代に大きなお財布に大きな紙の資料なんて毎日持ち歩いてるなんて信じられないくらい時代遅れです
時代の波に乗っていけない、つまり適合能力が低いって事です
流行に乗る必要は無いと思いますが、時代の流れには乗ってくべきです、その時代を生きていかなければいけないのですから
周りに大荷物のタウ◯ページ持ち歩きさんがいらっしゃったら、触らぬ神に祟りなし!
ですが、もしも貴方様が仏の様に心が広くて優しい方で大荷物の方に変わってもらいたいと望むのであれば、持ち物を小さく無理やりにでもしてあげてみてください
面白いぐらい、いい人になります(笑)
友達や知り合いが元気がない時、もし本当に大切な方なのであれば普段の荷物だけでまずは大丈夫です
たったそれだけで、きっとその人は少しだけ心が軽くなります
あとは、真剣に話を聞いてあげてください
誰かに話すだけで人は心がちょっぴり軽くなります
フランクフルトをテイクアウトの時にも書きましたが、人に話を聞いてもらう行為は脳に幸せな快感を与えます
もしも自分の心が闇に蝕まれそうな時は、とにかく手荷物を極限まで少なくしてみてください
きっとちょっぴり、心の風通りが良くなるはずです
止まない雨はない
なんなら雨は憂いの雨
悲しくなった気分の分だけきっとイイコトあります(*´꒳`*)
嘘の様で、ちょっぴり元気が出る知恵袋でした♪
※この記事は泡蝶本人の実体験に基づいた見解です、全ての人がそうであるとは限りませんのでご了承ください。